ピルを処方してもらえる病院を探すときのポイント

ピルを処方してもらう病院を探すときは、まず、必ず婦人科、もしくは産婦人科がある病院を見つけることが大切です。持病などがある場合は、その医師とも相談をして、ピルを処方してもらう病院を決めることもできます。
自分でピルを処方してもらうところを探すときには、婦人科・レディースクリニックなどを中心に探すのがいい、ということです。理由は、産婦人科医以外でピルの処方をしている医師はほとんどいないということと、産婦人科なら8割以上の病院でピルを処方しているということがあるからです。それから、ピルは1シート28日分となっているので、1回あたり1シートから3シートずつ受け取るとしても、月1回から3ヶ月に1回は必ず病院に通うことになるので、自宅から近いところ、通いやすいところを見つけるようにするといいです。
飲み始めの頃には吐き気や頭痛などの副作用も出てきたり、薬の飲み合わせに注意が必要なお薬もあるので、定期的な健康診断を受ける必要がある場合もあります。なので、いざというとき、すぐに相談できるような病院やクリニックを見つけておくことが大切なのです。
ピルにもいろいろな種類がありますが、どんなものにも卵胞ホルモンと黄体ホルモンといった2つの女性ホルモンが含まれています。このホルモンの働きを利用することで、排卵を抑えることができ、受精と妊娠をさせないようにしているということです。
このほかにも、子宮内膜の増殖をおさえ、受精卵を着床しにくくする、子宮頸管の粘膜を変化させて精子の進入しないようにする、という作用もあるのですが、これらの相乗効果によって、ピルを正しく服用した場合には避妊成功率がほぼ100パーセントになるのです。

ページトップへ